
パソコンのデスクトップの雰囲気を変えたいと思い立ち、動く壁紙を試してみようと調べていると、Wallpaper Engineというソフトがあることが分かった。その過程で他のソフトも導入しデスクトップを作り上げたのでシェアします。
とにかく壁紙を動かしたい

パソコンの壁紙を変えたいんだけど…..

それなら面白いものを見つけたので、ちょっとやってみましょう。
ということで、先ずはこんな風にしてみました。

色々試しているうちに夜が明ける勢いですね~

ある程度の区切りがつくまでは踏ん切りがつかないタイプなんですよ~
*このエディター、何か無駄に行間が空く気がしますが、、、

もう少し頑張って説明していきますね。
私自身あまり詳しくないのと、いろいろと長い文章を書くのが苦手なので、興味を持たれましたらYouTubeやググりで調べてみてください。
使うツールは分かったが、アイデアが浮かばず苦労しましたので、この人はこんな風にしているのかと参考になれば幸いです。ちょっと時間はかかりますがある程度出来上がれば気分がスカッとします。ただ凝りだすと止まらなくなるのでほどほどにするのが肝心です。
インストールしたソフトなど
いろいろ調べて試してみた結果上のようなことに落ち着きました。自分自身のメモとして残しておきたいと思います。興味を持たれましたら試してみてください。お金はちょっとで済みましたが、時間が大分かかりました。寝不足です。では、どんなソフトを使っているか書いておきますね。
Wallpaper Engine
まずは、動く壁紙を表示させるソフトが「Wallpaper Engine」です。これは有料のソフトなのですが、日帰り温泉に入るくらいの値段なのでお試しのつもりで買っておいても損はないかと思います。私の場合はコンビニ振込でしたので、本体価格399円プラス振込手数料で530円くらいでした。
フリーソフトでも同様のものがありそうでしたが、先にこちらを入手したので全く試していないので比較はできません。よかったな~と感じる点は次の通りです。
- 購入価格が安い
- マルチモニターに対応している
- 壁紙が豊富(根気よく探せばお気に入りが見つかるはず)
これが管理画面です。

Rainmeter
もう一つのメインが、「Rainmeter」というフリーソフトです。デスクトップに様々なメーターを配置することができます。カスタマイズにはスキンと呼ばれるガジェットのセットを「Rainmeter」にインストールして、メーターを呼び出してデスクトップに貼り付けていきます。お気に入りの配置が決まったらテーマとして保存しておけば、後々便利かなと思います。私が入れているスキンは次の通りです。
- Arcs
- Encoded
- Enigma
- Gaien
- Neon Space
以上の5つからメーターを選んで配置しています。やはり最初はどのようなデザインにするか大分悩みましたので、一つの例として参考にしてみてください。色々なスキンを見ていると時間がすぐに過ぎてしまうので気を付けましょう。サクッと始めて段々と作り上げていくのがいいです。これに関わるのは一日一時間だけとか決めないと時間がもったいないです。

RocketDock
これはMac風のDockをWindows10で実現するものです。YouTubeで壁紙関係を探している途中で知りました。まあちょっと面白かったんで入れてます。おまけ画像の上部中央にあるのがドックです。

CLaunch
いわゆるプログラムランチャーですね。デスクトップを弄っているうちにアイコンを入れておく場所が必要になってきたので入れてみました。今は上のドックに入れ込んで使っています。こんな感じのものです。↓

タブが幾つか作れるようです。私の場合は、
- Page 1 にコントロールパネルとかシステムの関係
- Page 2 にいろいろなアプリケーション
- Page 3にはお遊びの関係
等としています。
おまけ画像

あとがき
長々と書いてきましたが、人はどのように使っているんだろうとか最初は興味が湧くものです。そういったことから、私はこうしている視点で綴ってきました。

ただ単に動く壁紙を試してみたかっただけなのに・・・・
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